Bell AH-1コブラ(Cobra)は30年以上活躍した攻撃ヘリコプター。武装したヘリコプターが最初に導入されたのが60年代初めのベトナム。始めはユーティリティヘリコプターを改造したものだったが、後に攻撃に特化したモデルが作られた。
やがてAH-1コブラの後期モデルでは火力と操作性が上がり、ベトナム以降アメリカ軍によるほぼすべての主要な作戦に投入されアメリカ海兵隊では2008年まで、また同様に8カ国でも使われた。このうちベースラインのAH-1SはAH-1Qから1,899 shp(1,300 kW)T53-L-703ターボシャフトエンジンに強化したバージョンとなっている。
またAH-1Sには“AH-1S(MOD) 改修型”や“AH-1S近代改修型”もあるが、1988年以前はいずれもAH-1Sの派生型と呼ばれていた。
■FSX、FS2004 それぞれ専用のMDLファイル(モデリング)を用意
■外観/内部とも高ディテール
■写真ベースのテクスチャ(バンプマップ含む)
■2D計器パネル、3D仮想コックピットを搭載
■数種類のバリエーションを収録
塗装: U.S. Army(濃黄緑色、緑、サンドシャーク、スカイソルジャー)、日本(陸上自衛隊)、韓国軍、イスラエル空軍、トルコ陸軍
本製品は追加用ソフトです。本製品をご利用するには、別途『マイクロソフト フライト シミュレータ』が必要です。この製品単体ではご利用できませんのでご注意ください。
FSXの場合:
・『マイクロソフト フライト シミュレータ X』本体
・OS: Windows XP(SP2以上)/Windows Vista/Windows 7
・CPU: Pentium4 3.0 GHz(Intel Core 2 Duo以上推奨)
・メモリ: 1 GB(2 GB以上推奨)
・ビデオカード: VRAM 256 MB(512 MB以上推奨)
※「DirectX 10 のプレビュー」では一部、テクスチャが正しく表示されない場合があります。
FS2004の場合:
・『マイクロソフト フライト シミュレータ 2004 翼の創世紀』本体
・OS: Windows XP/Windows Vista/Windows 7
・CPU: Pentium4 1.4 GHz以上
・メモリ: 1 GB以上
・ビデオカード: VRAM 128 MB以上
¥1,780.